粘土で人形作りです 43
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★日常編もやってます(●´ω`●)
プラモデル作りもやってます(●´ω`●)
前回の らんま制作中(●´ω`●)
右手と背中のランドセルカバンを作るん(*'ω'*)それっぽいカバンで
白色サーフェーサーで 下地塗りぬり(*´ω`)
濃いオレンジ色を最初に塗って~(*‘∀‘)
肌色を重ね塗りでどんどん染めていくん(*´▽`*)結構楽しい♪
ちょいおやつ休憩(●´ω`●) ※前回のおやつシーンより
猫娘「いただきま~す♪(●´ω`●)」
Cクマ「わ~い いただきますクマ♪」
Cクマ「アニメ『杖と剣のウィストリア』おもしろいクマ♪」
猫娘「さて 下地の肌色乾いたから 次の塗装してくる(*‘∀‘)エアブラシ~♪」
猫娘「・・・あれ~?(。´・ω・)?」
Cクマ「どうしたクマ?」
猫娘「らんまの頭が・・ないんだけど?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)アレ~?」
猫娘「塗装して乾かしてたん(´・ω・)棒にさしてた~」
Cクマ「おやつ前まではあったクマよ? ちゃんと探すクマ」
数分後・・
Cクマ「あんなに探して 見つからないとか不思議クマ・・元気出すクマ」
猫娘「・・がんばって・・がんばって作ってきたのに・・( ノД`)シクシク…」
姉貴「‥(猫娘ちゃん‥頑張るという言葉をなぐさめに使ってはダメよ‥その言葉は他者に贈るエール‥あなたならもう一度 頑張れるはず 私は信じている)」
兄貴「グハァァッ! さんまの煙が目にシミるッ!! ボスケデ~!!」
そして 犯人が分からないまま・・
猫娘「気分を変えて 違うの作ってみようかな・・(´・ω・`)ショボーン」
Cクマが何かを語りたくてこっちをみている
「話を聞いてあげますか?」 はい ・ ▶いいえ
Cクマ「聞けクマ!!」
ふふんふん…しゅびどぅび(BGM)
※ここから Cクマの大好きな 永野護様の作品 『ファイブスター物語』の熱い説明が始まるよ ついてこれる人は何人いるのか!!(=゚ω゚)キミハイキノビルコトガデキルノカ⁉
Cクマ「次は「AUGE-HA型GTMモルフォ・ザ・スルタン」で大丈夫クマ!!
連載でちょうどデコーズ・ワイズメルとヨーン・バインツェルが決闘する直前なので、Cクマ的にヨーン君が乗るモルフォが激熱なぅクマ!」
猫娘「クマ先生~ 何言ってるかさっぱりわかりません( ゚Д゚)ナニイッテンダオメエ?」
Cクマ「今のファイブスター物語(FSS)のロボットは「GTM(ゴティックメード)」クマ」
猫娘「前に私がグレイスカルピー粘土で作ったシュペルターやバッシュとデザインが違うんだけど?( ゚Д゚)ロボットぽくなくね!?」
Cクマ「シュペルターやバッシュは「MH(モーターヘッド)」なので見た目が違うは当然クマ♪」
★グレイスカルピー 粘土でフィギュア作りもやってます(●´ω`●)
引用元:ファイブスター物語
※同じブラックナイト?( ゚Д゚)これで合ってるかどうかは分からない‥
Cクマ「作者の永野センセーがメカデザインしたアニメ「重戦機エルガイム」のロボット「HM(ヘビーメタル)」は、FSSでリファインされてMHに、更に作中で再度リファインされてGTMになったクマ」
Cクマ「洗練されすぎて時代を追い越しちゃったヤバいロボット、それがGTMクマ!
ちなみに、GTMになる前のモルフォはMHじゃなくて「MM(マシンメサイア)A.U.G.E.」だったけど、猫娘の8bit脳じゃもうポルナレフだろうから今日はこのくらいで勘弁してやるクマ」
猫娘「・・・( ̄д ̄)」⇦意識が飛びかけている
Cクマ「じゃ、創作活動に取りかかれ クマ!」
猫娘「・・こんな骨格しかないの作れる自信がありません(;´・ω・)何のGTM作るねん?」
引用元:ファイブスター物語 ゲートシオンマーク2 スピード・ブリンガー
Cクマ「お気に入りの『GTMゲートシオン・マーク2』作るクマ♪ FSS式三段活用は「HMエルガイムMk-2」「MHヴォルケシェッツェ(旧名称クラウドスカッツ)」「GTMゲートシオン・マーク2」クマ エルガイムMk-2のデザインは神すぎるクマ」
猫娘「ちょいまてや‥さらに細いし腕の関節もう神の領域だろ(;´・ω・)ブットビスギ」
Cクマ「ゲートシオン・マーク2も却下クマ?腕はツインスイング関節だから折れてないクマ! そして~『ファイブスター物語』及びアニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』に出てくる~
ドサァ
メイド雪「お・・お嬢様ッ!? 大丈夫ですか!!」
メイドナナ「Cクマの長文の説明で お嬢の脳みそがフリーズしたじゃねえか!!」
Cクマ「ここからが本番クマ! 気絶してる場合じゃないクマ!!」
この後も Cクマの熱い説明がつづいた・・
そしてCクマが妥協によりGTMゲートシオン・マーク2じゃなくMHの方のスピードミラージュ ヴォルケシェッツェを作ることに_(┐「ε:)_オソルベシ ファイブスターファン
引用元:ファイブスター物語 HSGK 1/100 スピードミラージュ ヴォルケシェッツェ
※注意 あくまで個人のお遊びレベルの作品なのでプロや上級者の神の領域の作品ではありません 作り方も独自のやり方なので 温かい目で見ていってください(*'ω'*)ね♪
普通サイズは無理なので いつも通りSDサイズで( ゚Д゚)それしかできる気がしない
いつもながら絶望的な針金に粘土貼り付け・・・これでいいのかマジで悩む(;´・ω・)
少しづつグレイスカルピーを貼り付けて 脳内で完成図を考える(=_=)ムムム!
脳内で完成図・・・ダメでした_(┐「ε:)_
いつも通りそれっぽく粘土貼り付けてから考えることに・・
装甲で見えないとこはごまかす!(*´з`)~♪
左右の腕や足を作るのがめんどい・・( ˘•ω•˘ )マジデ
腰のパーツでなんとかそれっぽくなってきた(●´ω`●)
顔をそれっぽく(*'ω'*)
特徴的な頭のとんがりを作る・・これくらいかな長さ( ゚Д゚)長すぎか?
焼いて固めたら デザインナイフとヤスリでボコボコをなおす
オーブントースターで焼いてたらパーツが落ちてた・・トレイに直接接触したので焦げた( ノД`)シクシク…作り直し・・
胸の装甲を~(●´ω`●)
Cクマ「・・頭のとんがりが短いクマ・・」
猫娘「SDサイズだし もう焼いたから直せないよ(;´・ω・)頭の長さ・・」
Cクマ「・・短い・・短いクマ」
猫娘「・・・いやもうバランスもあれだし・・仕方ないよ・・(;´・ω・)ム~」
Cクマ「‥ミジカイ‥クマ‥」
猫娘「・・うぜぇぇぇッ!! これくらい長くすればいいのか!!」
Cクマ「わ~いクマ♪」
強引に最初のとんがり頭に 追加で粘土を貼り付けてそれっぽく長くしてみた そうするとおでこの辺が小さくなって変なのでおでこも増量( ゚Д゚)
・・でもなんかSDサイズ感がでてこれはこれでよかったかも?
とりあえず仮で腕をつけてバランスを取りつつ 今回はここまでで(@_@)
左右の腕と飛行すための背中の翼と・・身長の倍くらいあるロングライフルを作らないと( ˘•ω•˘ )まだまだあるやん・・
Cクマの数時間の説明で 途中から 「はい」「そうですね」の受け答えだけになってました(=_=)永野護おそるべし・・
Cクマ「様つけろクマ! 永野護様だクマ!!」
関係ある一言
らんまの頭 作り直し中・・・ 犯人は姉貴・・( ˘•ω•˘ )モキュ
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