ファイナルファンタジーXIV クマと猫娘の冒険 2
★粘土もやってます(●´ω`●)CM⤵
★プラモデルもやってます(●´ω`●)CM⤵
★前回のFF14のクマブログ(●´ω`●)⤵
前回PSO2NGSの世界から異世界転生したCクマ・・(茶番劇)⇧⇩
そしてFF14の世界の猫娘と出会い 二人の冒険が始まる 注意:茶番劇
引用元:販売元スクウェア・エニックス/ファイナルファンタジーXIV
ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー【Amazon.co.jp限定】オリジナル壁紙 配信|Win対応|オンラインコード版 新品価格 |
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック【新生エオルゼア~黄金のレガシー】【Amazon.co.jp限定】オリジナル壁紙 配信 |Win対応|ダウンロード版 新品価格 |
Cクマ「リムサ・ロミンサの都市についたクマ♪」
猫娘「ふぃ~ リムサ・ロミンサの都市に来るまでに ゴブリンスレイヤーの手伝いしたり ナザリック地下大墳墓に迷い込んでアインズ様に怒られたり・・(;´・ω・)ツカリタ」
早速 街で情報を集めつつ 傭兵ギルドの登録に向かう二人(●´ω`●)
溺れた海豚亭の亭主「お? 見ない顔だな 新人冒険者か?」
猫娘「こんにちは~♪ 宿の予約と 冒険者ギルドの場所どこですか?」
Cクマ「クマはね クマはね♪ PSO2NGSの世界ではガンナー使いで二丁銃で エネミーの敵をバシバシ倒してたクマよ!!」
亭主「ガンナーて戦闘ジョブはこの世界にはないぞ・・あとおまえ・・パンツ1枚でここまで来たのか?」
Cクマ「パンツと青銅の剣しか持ってないクマ・・でも ステータス能力に たまにタンスの角に小指をぶつける って書いてあるクマ♪」
亭主「・・いらねえ能力だろ・・ ほらこの服やるから着ていけ さすがに冒険者ギルドに行くまでに 警備兵に捕まって街から追放されるぞ・・」
★日常編もやってます(●´ω`●)CM⤵
Cクマ「服一式くれるとか 優しいおっさんだったコケ♪ 猫娘もメイド服ぽいのもらえてよかったコケ♪」
猫娘「うん♪ 冒険者ギルドの登録終わったら さっきの亭主のお店で食事でもしようかヾ(≧ω≦)ノ」
猫娘「ばくれつ♪ばくれつ♪らんらんらん~♪(●´ω`●)」
Cクマ「ばくれつ♪ばくれつ♪らんらんコケ~♪」
Cクマ「・・・・」
ぴた・・
猫娘「ん?どうしたの急に止まって 早く冒険者ギルドに行こう(。´・ω・)?」
Cクマ「猫娘は普通にメイド服なのに なぜクマだけ着ぐるみコケッ! あの亭主 迷いもなくクマにニワトリの着ぐるみ着せてきたコケ!!」
猫娘「空気を吸うように抵抗もなく 着ぐるみ着てたからアホな子なのかなと思って見てた・・・(´・ω・)わかってたんだ」
Cクマ「せめてツッコミくらい入れろコケッ! もう脱ぐコケ!! 大事にそのカバンにちゃんとしまっといてコケ」
猫娘「パンツ1枚より・・いいだろうにも~( ̄ー ̄)(にわとりスーツ返さないんだ)」
黒渦団:軍令部(めんどいので冒険者ギルドてことでよろ)
猫娘「こんにちは~♪ 冒険者ギルドに登録に来ました(●´ω`●)」
担当者「初めての登録です・・ね・・ そこの裸の・・ちっさ(ボソ)・・変態も登録でいいんですか? とりあえず警備兵を呼んでおきます?」
Cクマ「今どこ見て ちっさ!?て言ったクマ!!クマの一物はビックマグナムクマ!! あと警備兵は呼んじゃだめです お願いしますごめんなさいクマ・・」
担当者「パンツ1枚でウロウロしてると捕まるので とりあえずこの服でも着ててください あとギルドの契約書の説明もちゃんと読んでてくださいね」
猫娘・Cクマ「ほ~い♪(●´ω`●)」「ありがとうクマ♪」
★クマブログもやってます(●´ω`●)CM⤵
Cクマ「さ~て 早速雑魚 倒してレベル上げでもやるクエッ♪」
猫娘「そうだね~♪ ギル(お金)も 貯めないといけないしね~ 欲しいアクセサリーや衣装もあるしヾ(o´ω`o)ノ♪」
Cクマ「クマは 剣術士を鍛えて ナイトにジョブチェンジするクエッ♪ 聖騎士っぽくて女の子にモテモテになるクエッ♪」
猫娘「・・・・」
Cクマ「クソガァァ あの担当者め 普通にチョコボスーツぽいの着せてきやがったクエッ!!」
猫娘「だから何で抵抗しないで普通に着るんだよ・・そして 胴体の方だけ脱ぐなよ・・さらに変態率上がってるわよ(;゚Д゚)」
Cクマ「仕方ないクエッ・・PSO2NGSの世界じゃ99%クマの着ぐるみで過ごしてるんだからクエッ FF14もペルソナ4とコラボしてクマスーツだしてクエッ」
猫娘「とりあえず もらった軍資金1000ギルで おしゃれなブーメランパンツ買ってあげるから(´・ω・)ね」
猫娘「ほら見なよ この美しいエオルゼア世界を この世界の危機を救うためにがんばろうCクマ(●´ω`●)♪」
Cクマ「・・・うん! そうクマね♪ 天気もいいしこのまま レベル上げに行くクマ!太陽さんもクマたちを応援してくれてるクマ♪」
ザザァァーピカッ⚡ ゴロゴロゴーーッ ドカーーーン⚡
※この後かっこよく門から出ていく流れの撮影だったが本当に豪雨になってしまう
Cクマ「・・・」
猫娘「・・・」
2人の光の戦士としての冒険は・・いつ始まるのか・・・
関係ない一言
社食のメニューで ざるそばが始まってたので注文♪ 素麺が出てきた(;´・ω・)
※何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…▼ポルナレフ風▼
他の人も一瞬なぜ?と思いつつ黙って食べてたので 私も黙って食べた・・