PSO2NGS ver2 １２/１３ メンテ後の雑談デス (●´ω｀●)
他のクマブログだよ（CM）⇩
Cクマの ３階建てマイホームが完成
引っ越し荷物も到着して ついに始まる Cクマのマイホーム生活
しかし・・・Cクマはまだ知らない・・・このマイホームの真の姿を！！！！！
猫娘「・・・・なんかすごいナレーションが開幕入ってるけど 何も考えてないよね ブログ書いてる本人も(´・ω・｀)」
Cクマ「大丈夫クマ いつもフラグ立てて回収なんてしたことないクマ♪」
猫娘「なんか説明書 渡されたんだけど う～んと 真ゲッタ-マイホームは１階・２階・3階の分離合体さらに並び替えで 空中・地上・海中特化型になります さらにゲッター線のエネルギーで・・・・なんかよくわかんないな(。´･ω･)?」
Cクマ「クマは説明書読まない派クマ♪」
猫娘「まあ 明日の朝 廃品回収が来るからそれまでに 急いで 梱包箱開けて 荷物を出して いらないダンボールとか粗大ゴミとか 朝のうちに家の前に出しとかないと廃品回収業者に持って行ってもらえないわよ(*'ω'*)」
Cクマ「クマクマ～♪ まだまだ時間あるクマ♪ それより3階の部屋を見に行くクマ♪」
猫娘「３階は 寝室とゲストルームかな 寝室はCクマ専用かな ゲストルームは私がよく泊まったりするから 私が使うね♪(●´ω｀●)」
Cクマ「クマ専用部屋とか わくわく クマ♪」
Cクマ「クマ～♪ この広さ！！ さすがクマ専用部屋クマ♪ 等身大フィギュアとか 薄い本隠し放題クマ♪」
猫娘「ちゃうよ ここは ゲストルームだから 私が使わせてもらうね(●´ω｀●)」
Cクマ「ゲストルームでこの広さなら クマ専用部屋は とんでもない広さクマ♪」
猫娘「じゃ♪ 隣の部屋に 移動よ(*'ω'*)」
Cクマ「・・・・狭い部屋クマ！？・・ああ ここは物置部屋クマね あせったクマ♪」
猫娘「ん？ ここがＣクマの部屋よ (。´･ω･)?」
Cクマ「・・・ちょっと何言ってかわかんないんだけど・・畳４畳あるかどうかもわかんないタコ部屋なんだけど・・」
猫娘「語尾に クマ 抜けてるわよ (●´ω｀●)」
Cクマ「・・・・なんでクマのマイホームなのに 一番狭い部屋が クマの部屋クマ！！やってられないクマ！！！」
猫娘「どうせ リビングで ゲームとかパソコンでエロサイト見て 寝るだけのための寝室なんだしいいじゃん？(´・ω・)」
Cクマ「・・・まあ・・うん・・ちょっとこの狭さもなんか落ち着くとこが悔しいクマ・・」
猫娘「ほら 明日 廃品回収も来るんだから 梱包箱から荷物を出して ゴミは今日のうちに家の前に 出しておかないと廃品回収の人に怒られるわよ(・ω・)」
Ｃクマ「二人でやれば なんとかなるクマ♪」
猫娘「がんばれ がんばれ～♪ 急がないと 日が暮れちゃうわよ(*´ω｀*)」
Cクマ「ちょ 椅子に座ってないで手伝うクマよ！・・・お願いします手伝ってくださいクマ・・」
猫娘「ほら ちゃんと持ってよ！！ 下は重いんだから！！(。-`ω-)
Cクマ「上は 腰がッ！！ 腰がキツイ クマ！！」
それからいろいろ運び 数時間後・・・
Cクマ「ハァハァ・・・もう マイホームを売りに出して アークス借家に戻るクマ・・・」
猫娘「現実を見ろ・・Cクマ・・アークス借家に戻っても 同じ引っ越し作業を またするだけなのよ・・(;´･ω･)」
Cクマ「ハァハァ・・今のうちに 12月1３日のアプデ情報でやっとくクマ・・・」
猫娘「・・有名攻略サイトでも 見ててくり・・つかりたぷ _(:3 」∠)_ 」
CM：粘土遊びもやってます(=ﾟωﾟ)ﾉ
現在AM４：００ 廃品回収まで残りタイムリミット４時間２１秒
猫娘「・・・もう無理・・・眠い・・・寝落ち・・・しそう・・・すまんクマ・・私の分まで・・・ガンバレ・・_(l3 」∠)_ 💤」ドサァ・・
Cクマ「ムギギギ・・・もう少し・・もう少しで終わるクマ！！！」
AM６：００ 廃品回収まで残りタイムリミット２時間２１秒
Cクマ「ハァハァ・・・なんとか廃品回収来る前に ダンボールとか粗大ゴミ出し終わったクマ・・・眠いクマ・・・・」
ドサァ
Cクマ「クマハ・・・ヤリトゲタ・・クま・・ZZZZzzzz💤」
グィングィン ガダガタガタ プシュシュー （何かの機械音）
Cクマ「う～ん・・もう朝クマ？ ・・・・・ん？」
グィングィン ガダガタガタ
Cクマ「！？ 何この大量の粗大ゴミの山はクマ！？」
ガダガタガタ プシュシュー
Cクマ「もしかして クマも粗大ゴミと間違われて 廃品回収の車で運ばれたクマ！？」
グィングィン ガシャン！！
ガダガタガタ プシュシュー
Ｃクマ「うひょ！ ナイスキャッチなクレーンアームクマ♪ じゃないクマ ちょ！？やめて！！ クマは粗大ゴミじゃないクマ！！！！！！！！！！！！」
Ｃクマ「ボスケテ～ クマ！！！！！」
それから数時間後 泣きながら助けを求めるCクマを見つけたスタッフによって助けられましたとさ(=ﾟωﾟ)
おまけ_(:3 」∠)_
猫娘「も～なんで 粗大ゴミと一緒に廃品回収されてんのよ・・ 「泣きながら迎えに来てクマ！！」て 電話来るし・・・」
猫娘「ん？ なんで廃品置き場に・・宝箱？ ９９％ ミミックよね・・でも もしかしたら残り１％に・・伝説のメイド服装備が入ってるかも！？そんな気がする♬」
ガブッ
猫娘「暗いよー！！怖いよー！！ (´；ω；`)ボスケテぇぇぇ～・・・」
関係ない一言
新５００円玉 自動販売機が受け付けない・・田舎だから なめられてるのか！？
(>_<)むきぃ～
