FF14 「黄金のレガシー」Cクマと猫娘の大冒険（茶番劇）３
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★プチストーリー★
PSO２NGS世界から 女神様によってFF14の世界で遊ぶことになったCクマ
壮大な茶番劇が始まる(≧ω≦) ⇩
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ストーリーを完全無視してイシュガルド地域に突入した二人
猫娘「雪と氷に包まれてる 宗教国家イシュガルドエリア～ヾ(o´ω｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪」
Cクマ「極寒の寒さとか門番の兵士ほざいてたけど 思ったより寒くないクェ♪」
数時間後・・
Cクマ「・・エミリア・・君が自分の嫌いなところを10個言うなら、クマは君の好きなところを2000個言うクェ・・・レムちゃんも・・カワイイ・・クェ・・・」
カチカチカチ
猫娘「ちょっ！？Cクマ凍ってる・・凍ってるって！！なんでゼロから始める異世界生のスバルの名言ほざいてんだ！？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ‼」
二人を襲う猛吹雪・・
吹雪の中‥突然現れた古い宿 二人は吹雪をやり過ごすために吸い込まれるように建物の中に‥
その宿は夫婦が経営していた 私たちは突然の訪問を詫びながら 宿泊費を払い泊めてもらうことに・・・
宿の女将「・・ふふ・・すぐにお食事を用意したします・・食堂でお待ちを・・・」
Cクマ「お腹すいたクェ♪ 早く食堂に行くクェ♪」
猫娘「この廃墟っぷりを見て 何とも思わないとかすごいなＣクマ(;´･ω･)」
Cクマ「超クソまずいクェ なんで中途半端な茹で上げと味付けが個性的すぎて舌がしびれるクェ！！ それにウィンナーかと思ったら魚肉ソーセージクェ！！」
猫娘「その魚肉ソーセージ食堂に来た時から机に置いてあったよ(´・ω・)ﾖｸｸｴﾙﾅ」
Cクマ「先に言えクェッ！！ このまずさは例えるなら 銀魂のお妙さんの手料理！！そんな感じクェ！！」
猫娘「火を通さなくても握っただけでなぜか料理が 黒い塊「ダークマター」になる あれかよ(；ﾟДﾟ)本人に料理下手な自覚がないし むしろ進んでふるまい 断るに断れず食べることになる恐ろしい料理！？」
ゴゴゴゴゴォォォ！！ （ブチギレて正体を現した女将）
ブチギレた女将「誰が シオンやメリオダスやヨル・フォージャーの料理みたいだダァァ！！ 今すぐ この場で始末してゴッドハンドの使徒の生贄にしてやる！！ ・・・料理マズクないもん(´；ω；`)ｳｩｩ」
Cクマ「クェ！？そこまでクソまずい料理を作るキャラ言ってないクェ！」
猫娘「ちょ！あやまって！泣いちゃってるから！謝って！！CクマΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ｱﾜﾜ」
Cクマ「泣きながら追いかけてくるクェ！！ 罪悪感半端ねえクェ！！」
猫娘「クソまずいって言ったのCクマだから！！ 私は関係ないから！！(＠_＠;)」
猫娘「こっちくんなCクマ！！あっちいけやボケ！！１人でゴッドハンドの使徒の生贄になってくり！！ε＝ε＝ヾ(*ΦωΦ)ﾉあっちの通路にいけや！！」
Cクマ「ひどいクェ！猫娘も相当ひどいこと言ってたクェ！！ボスケテクェ！！」
逃げる途中 徘徊してたモンスターから 強引に衣装を奪いなんとか ブチギレ女将から逃げ延びた二人
Ｃクマ「ハァハァ この雪だるまの被り物がなかったら やばかったクェ！！」
猫娘「・・う・・うん・・（なんでいつも頭だけチョイスするんだろう）」
★Cクマと猫娘の大冒険（茶番劇）※CM行く感じで
いきなり問題です٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ 「Cクマはどこにいるでしょう（笑）」
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極寒の寒さに耐えきれなくなった二人は 暖かい土地 高地ドラヴァニアに移動
◆高地ドラヴァニア：野生のチョコボが徘徊する◆
ブブゥゥゥゥ～ン
◆どこかの村：水遊びをする二人♬◆
猫娘「キャキャキャ♪ 冷たくて気持ちいいいわよ♪ ほらほら♪(/・▽・)/ｵﾘｬｵﾘｬ!!」
バシャバシャ ドバドバ ドコドコォォ！！
Ｃクマ「クェクェ♪ 冷たくて気持ちいい・・ちょ かけすぎクェ！！一回やめて・・痛いクェ！！いい加減にしろクェェェェッ！！」
◆どっかの森：路銀稼ぎで木こりのバイトをする二人◆
猫娘「・・・その斧 木こり用の斧じゃないよね？ どっから持ってきた(ΦωΦ)」
Ｃクマ「『返事がない。ただの屍のようだ。』て戦士ぽい人が転がってたから拝借してきたクェ♪ 何かオーラぽいの出ててカッコイイクェ♪」
◆どっかのキャンプエリア：夕飯をする二人◆
猫娘「照り焼きチキン・フライドチキン・焼き鳥丼どんどん食え(●´ω｀●)ｸｴｸｴ」
モグモグ～ムシャムシャ
Ｃクマ「・・うまいけど・・すごい罪悪感がするクェ」
◆ソーム・アル山頂：モグリンを首長に会う二人◆
Ｃクマ「そこどけクェ！ クマも座る～クマもYogiboぽい椅子に座るクェ！！」
猫娘「うひょ～♪ ふかふかのヨギボーだぁぁぁッ！人間をダメにする椅子だぁ！！」
◆ソーム・アル山頂？◆
モグリンを首長のYogiboを無理やり奪った罪で復興支援を強制的に強いられる二人
久々に 街の宿に泊まる(●´ω｀●)
チュンチュンチュン～ クェクェクェ～
Ｃクマ「う～ん ワラのお布団は関節が痛くなるクェ・・・」
クェクェクェ～ チュンチュンチュン～♬
Ｃクマ「みんな～おはよくクェ🎵 今日もいい天気クェ～♪ そういえば猫娘どこの納屋のワラで寝てるクェ？」
Ｃクマ「納屋に猫娘いないクェ？ もしかしてもう起きて朝ごはんクェ？」
猫娘「う～ん おはよん～(´Д⊂ヽ」
Ｃクマ「！！ なんでベットで寝てるクェ！？ クマはチョコボと一緒に納屋のワラで寝てたクェ！！」
猫娘「知らねえよ・・宿の亭主にいいなよ・・・(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ」
Ｃクマ「・・・あの亭主・・何も言わないでクマをチョコボの納屋に連れて行きやがったクェ・・・」
旅の準備をしていると
Ｃクマ「これ欲しいクェ♪ ベルセルクのガッツぽいクェ！ これ欲しい～何でも言うこと聞くから買ってクェ！！」
猫娘「マジで～ どうみても体型にあってないし いままでの青銅の剣でいいじゃん どうせ飽きて 倉庫の肥やしになるんだし(*´Д｀)ﾂｶﾜﾈﾀﾞﾛ」
武器防具の店員「その大剣買ってくれるなら セットで衣装もオマケしちゃうぞ！！」
Ｃクマ「！！ もしかしてその衣装は・・・買うクェ！！買うクェ！！」
★日常編もやってます(●´ω｀●)⤵
某列車で・・・
ガタンガタン ゴトンゴトン
Cクマウド「反神羅組織『アバランチ』の依頼だ・・これは俺の仕事だ 猫娘お前はついてこなくてもいいクマ・・じゃなくて いいんだぜ・・・」
猫娘「いや・・・そんな依頼受けてないし？ 何言ってんだCクマ・・それに無理やり語尾のクマとクェ言わないようにしてるし(；ﾟДﾟ)なりきりプレイか！？」
Cクマウド「元ソルジャークラス１ｓｔの実力みせてやるクマ・・やるぜ！！」
猫娘「・・・（話に乗るべきか！？ それとツッコむべきなのか！？）」
反神羅組織『アバランチ』に雇われた元ソルジャー・Ｃクマウド 一番魔晄炉爆破作戦が始まる！！！
いいからFF14進めろよ(ΦωΦ)もぉ～
関係ない一言
お菓子がこの暑さで全部溶けていた・・・カプリコなんてもう凄いことに_(:3 」∠)_
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