PSO2NGS ver2 2024・3/13 メンテ後の雑談デス(*´ω`*)
過去のクマブログ (●´ω`●)CM⤵
猫娘の大好物のプリンを買いに行く途中で見かけた ポスターの広告
猫娘「Cクマ見てみて!! この世界でもビルドファイターシリーズぽく 自分で作ったプラモデルで対戦して 遊べるっぽいよ!!しかも大会まであるヾ(≧ω≦)ノ」
Cクマ「猫娘も参加するクマ クマは作のめんどくさいのでサポートに回るクマ♪」
注意:そんな機能はPSO2NGSにはありまでん アホな茶番なので 本気にしないでください♪(ΦωΦ)
ビルドファイターシリーズとは
引用元:制作サンライズ/ビルドファイターシリーズ
ガンプラ作って 謎の粒子でプラモを自由に操作できる夢のようなシステム!!いろんなガンダムシリーズが戦うお祭り対戦アニメヾ(≧▽≦)ノ 多分こんな感じ♪
猫娘「私も参加する!! 優勝してプリンで祝杯あげるわよ!!ヾ(≧ω≦)ノ」
Cクマ「ガンプラ買いに行くクマ デンドロビウムかガンダムヘビーアムズ買うクマ!!」
おもちゃ屋に到着
猫娘「わ~♪ このバトルステージにプラモデル置いて 謎の粒子でプラモ動いて戦わせるんだ~(*´ω`*)」
※ぬいぐるみをプラモと思ってね♪
Cクマ「粒子とかゲッター線とかナノマシンの単語が出てきたら何でもありクマ♪」
今日のおやつのプリン代300円でプラモ購入して帰宅(∩´ω`)∩ワーイ
Cクマ「早く作るクマ♪ 改造して股間に ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲につけるクマ!!」
猫娘「も~うるさいな~!集中して作ってるんだからあっちでエロ動画でも見てろ!!」
Cクマ「じゃ 完成するまで ヘルダイバー2のゲームやってるクマ」
猫娘「やるやる~私も ヘルダイバー2 やる~(*´ω`*)♪」
いろんな誘惑に負けつつもついに完成!!
猫娘「完成したわ!! RX‐222 猫ダム!! プラモ歴1年の全てを詰め込んだわ!!(`・ω・´)キリッ」
Cクマ「薄っぺらなプラモ歴詰め込んだクマね てガンダムの要素が Vアンテナしかないクマ・・・」
粘土もやってます(●´ω`●)CM⤵
~ついに 猫娘とCクマの 町のみんなを巻き込む伝説が始まる~
ひたすら大会に向けて 練習を続け 勝利の喜び・・
敗北の悔しさ
圧倒的な実力差に くじけそうになる・・・
だが 大事なのは自分の力で立ち上がり 困難に立ち向かう勇気!!
~そしてついに 超・田舎町の大会が始まる!!~
猫娘「今までやってきたことを この大会で全部出し切ってみせる(`・ω・´)」
Cクマ「大丈夫クマ 今の猫娘なら 誰にも負けないクマ 自分を信じるクマ!」
~猫娘の壮絶な激闘が始まる!!~
激闘の中・・・
猫娘とCクマは
いつのまにか
勝ち負けより
純粋に強者との戦に喜び
ついに
勝利の女神が微笑みかける
尺の都合もあって・・・
超・田舎町の大会 参加人数3人の頂点に立ったのは 初参加の猫娘さんだぁぁぁ!!
猫娘「ありがとうございます! みんなの応援や 初参加の猫娘に優しくしてくれた対戦相手やプラモデラーの人たち・・ 私もみんなにに優しく 尊敬される 立派なプラモデラー&ビルドファイターになりたいと思います(´;ω;`)ウッ… ありがとうございました!!」
Cクマ「これからもっと成長していく猫娘を温かく見守ってほしいクマ♪ クマもこんなに優しい人たちがいる町が大好きクマ!! みんなの優しい応援に感謝クマ♬」
観客とその他大勢「おめでとう!! 君たちはこの町の誇りだ!! 伝説に残る戦いだったぞ!! お前がナンバーワンだ!! きゃぁ~素敵♪」
プラモデルもたまにやってます(●´ω`●)CM⤵
~そして町のみんなの温かい声援から 1日後~
ドーーーン!!!
帝王猫娘「この超・田舎町の帝王猫娘である!! 愚民どもよ 我が前にひれ伏せ そしてプリンを崇めよ!!」
幹部Cクマ「帝王猫娘様にひれ伏せ愚民どもクマ!! 帝王猫娘様にプリンを上納しろクマ!!愚民どもに食わせるプリンなどないクマ!!逆らうものはマイクラでひたすら地面だけ掘らせる刑クマ!!」
※お尻フリフリで煽るCクマ
村の民衆「・・・酷い・・これ以上・・プリンを上納しろなんて・・これじゃ・・おやつのプリンを楽しみにしている子供たちがかわいそうすぎる・・だれか・・誰か・・たすけて!!」
カカカカッ!!
通りすがりのビルドファイター「いい加減にしなさい!! この町に素晴らしいビルドフイターがいると聞いて 是非とも交流を深めたいと思って来てみれば・・」
通りすがりのビルドファイター「私と勝負しなさい その曲がった根性 叩き直してあげるわ!!」
帝王猫娘「ほう・・この帝王猫娘に逆らう愚か者がいるとわ(´◉◞౪◟◉)グハハハ」
世界1位の名人「あなたは 今までどれだけの人の プリンを奪ってきた!!」
帝王猫娘「フッフフ・・おまえは 今まで食ったプリンの数をおぼえているのか?」
※DIO様風のしゃべりで
世界1位の名人「プリンを奪われてきた人たち悲しみを思い知れ!!」
帝王猫娘「(`・ω・´)フハハハハ! 圧倒的な実力の差を思い知るがいい!!!」
帝王猫娘「無駄無駄無駄無駄UREEYYY (ウリリイイイイイイ)(`・ω・´)」
ポコポコポコポコッ!!
世界1位の名人「オラァァァ!!!」
ドコッ!!!
ドサァ
帝王猫娘「あふん・・・_(:3 」∠)_」
元帝王猫娘「そ・・そんな 超・田舎町大会で優勝した 私が・・手も足も出ないなんて・・・うううう(´;ω;`)ウゥゥ」
元幹部Cクマ「お・・思い出したクマ・・あなたは・・・いや!あなた様は!!・・あの人・・ぇっと・・名前出てこないけど・・あれクマ・・ね・・」
世界1位の名人「猫娘さん あなたは大切なことを忘れている 思い出して見みて 家族と食べたプリンの味を・・帰宅して冷蔵庫を開けたら買い置きのプリンが食べられたときの悲しさを・・必ずもう一度立ち上がると信じてる 猫娘さん!!」
猫娘「ううぅ・・私は 大事なことを忘れてた・・いつのまにかプリンがあって当たり前になっていた・・私は・・私は・・取り返しのつかないことを・・・うう・・ごめんよプリン (´;ω;`)ウゥゥ」
Cクマ「猫娘・・二人でもう一度やり直すクマ 初心に戻って作ろう・・プリンを・・いや! フルーチェからやり直しクマ!! クマも全力で手伝うクマよ♬」
猫娘「・・うん・・うん・・私・・フルーチェから勉強し直すわ(●´ω`●)」
Cクマ「フルーチェを 甘く見ちゃダメクマよ♪ 牛乳を入れすぎたら 固まらないクマよ♪」
猫娘「ウフフフ♪ そしたら 冷凍室で凍らせて シャ~ベットにしちゃうわ♬」
猫娘&Cクマ「アハハハ~♪ クマクマ~♪」
こうして二人の全種類の味のフルーチェを探しだし 作る旅がはじまる・・・!?
(;´・ω・)なんだこれ・・・プラモハ?
関係ある一言
少しでもいっぱい食べたいという欲望から 牛乳の量を規定以上入れ・・固まらなくなったフルーチェ🍓味 仕方なく冷凍室で凍らせてカキ氷風にして食べた 昨日・・
(´;ω;`)ウゥゥ・・ぷるぷる感が・・ぷるぷる感が・・ない・・